Reikiセラピーとは?


Reikiセラピーは体に手を当てて行う日本発祥の気の療法(手当療法)です。
1920年代に臼井甕男(みかお)先生によって再発見されました。
その後世界中に広まり現在ではアメリカの国立補完療法医療センターで有望な代替療法のひとつとして研究がすすめられています。


アメリカでは、ハーバード大学病院、エール大学、コロンビア大学、ニューヨークをはじめ多くの有名大学や大学病院では、医学生や看護師に向けた授業が行われています。

また、イギリスの王立病院ではレイキ療法を受ける際、医療保険が適用されます。
インドでは国家資格になっています。

世界中の五つ星ホテルやスパ、エステサロンでは、リラクゼーションメニューに取り入れられています。

Reikiは誰でも簡単な講習でその日から使えるようになります。
また道具など使うことなく、一度受講すると一生使えるのも魅力の一つです。

家族や大切な方のケアは勿論、セルフケアが出来るところが何よりもレイキの素晴らしいところです。(風邪、怪我、心のケアなど様々な不調の時に大活躍します)
家族の一員のワンちゃんや猫ちゃん植物にもレイキの癒しが出来ます。

Reikiは本来、靈氣(れいき)と書きます。
靈は「霊峰富士」「霊水」等に使われているように「気高いもの」
「唯一無二の物」を意味し
氣は生きるエネルギー(生命エネルギー)を表します。
 

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